(仮)

好きなことを好きなだけ語るためのブログ

遠況・近況(~2026年5月の日記)

5月までの日記を書き終わらないまま、6月になってしまった。

前回の単身赴任の反省と元気に47ツアー回ろうという気合いから平日酒を(基本)(ほぼ)(あまり)(当社比)飲まない生活を始めて2ヶ月、美味しいノンアルコール飲料に詳しくなりました。のんある酒場のノンアルハイボールとオールフリーのライムショットが最近のお気に入りです。夏ですね。



しかし、このブログは現場の日記なので、時を戻そう。4月。

 

47ツアーは、青森で一区切り。

前日の岩手公演のチケットがなくて、青森には当日朝の新幹線で東京からのんびり向かって、帰りは特典会を1部だけにして飛行機でシュッて帰るスケジュールだったんだけど、行きの新幹線が遅れて。ライブにさえ間に合えば全然OK!の気持ちの日で良かった。

この日は現地のフォロワーさんに1日とてもお世話になりました。ありがとうございました。話せて良かったです。自分は普段、自分のことしか考えず自分の推しだけ見て全力で楽しくオタクしてるのでいまいちピンと来てないことが多いんだけど、まえかぶでぃーでぃーあちこちで色々起きてる時期で、当然だけどそこに色んな人の感情があるんだよなぁって改めて思い出す。

 

めせもあ。の現場って、良い意味でガラパゴス。

多分だけど、まえかぶでぃーでぃーの中でも実はMeseMoa.って特殊ですよね...? と思うところ、結構ある。ライブのMCで喋りすぎて押したり、フリラでそれをやるとまずいからってリハが「トークメインの0部」と化したり、それで今度はリハが押して本番数秒前までステージで喋ってたり、そんなのMeseMoa.だけらしいよ。知ってた?

MCだけの話では、きっと、ない。その日フォロワーさんと「何が違うんだろう...?」って首捻ってた。簡単に言語化しようとすると「客席との一体感」的な言い方が一般的かもしれないんだけど、なんかもっと、歌やダンスのスキルもセトリも、パフォーマンスのエネルギーや表情とか全部含めてなんだけど、あのライブの多幸感の根底にある、ステージでの「生き様」みたいなもの......とかいうとっても抽象的な答えしか出てこなくて、もっと、こう、、......ってぴったりくる説明をいまだにずっと探してる。

 

大舞台とか対バンとか事務所合同イベでよそゆきに大先輩の顔してる時とはまた違う、MeseMoa.の「普通」のライブ、ツアーの中の1公演の空気感を、もっと色んな人に見てほしい欲が私にはある。「誰よりも高く翔べ」の先にある「大切なのはパッション」、大人になった時にこういう世界が存在することを可能性として見せたい、っていう気持ち。(円陣のかけ声ってそのグループのマインド、魂に結構ちゃんと影響するんだなって最近思っています。)

でも、ガラパゴスって目指そうとして作れるものではないから、一発解決!となるような汎用性のある解ではないんだとも思う、同時に。

 

青森で見たライブは、ぷんちゃんがかっこよかった。烏合之集を踊ってるときの顔、口元の表情がめちゃくちゃかっこよかったの今でも覚えてて噛み締めてる。あと、Eyes on youってめっちゃかっこいいですよね。何度もライブで見てきた曲なのに改めて惚れ惚れした。

この日はとみたんのソロ回。Crazy Jupiter、やーーーー良かったですねぇ。「次はぜひダンスも」みたいな話MCで出てたけど、あの日のクレジュに関しては、むしろほぼ踊らないからこそ、とみたんのクレジュ!っていう魅せ方になってた気がして、演目としてすごく楽しかった。気まぐれプリンスが永遠に天才すぎてMeseMoa.のライブ普段9割9分推しカメラで見てしまうのやめられないから、推し以外のメンバーのパフォーマンス、表現をソロで見ると新鮮に感動してしまう。



GWイベントラッシュ。ニコニコ超会議→野崎弁当大聖誕祭→Early Summer Festa→肉フェス。

合間に出勤して仕事して、我ながらおかしな頻度で北陸新幹線に乗りまくった思い出。途中から、服とか化粧品とか、こっちと東京とどっちの家に置いてるか、行ったり来たりしてるうちにわかんなくなっちゃって、もう両方の家に同じもの買って置いとくのが効率的かもしれないって真剣に考える。

 

この春、野崎弁当の歌う「それが大事」に何度も救われてきた。

この曲の野崎さんの歌って、普段MeseMoa.として歌ってる時の歌い方ともまたちょっと違うかも、と思う。もっと発声が広くて大きくてまっすぐで、朴訥で、正面きって大声で、正論を不器用に問い続けるみたいな歌い方。負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと信じ抜くこと。毎週のように金曜の夜の新幹線で東京に戻ってくるとき、まだ仕事モードから抜けきらない頭にこの野崎さんの歌声が沁みて、ずっと響いてた。負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと信じ抜くこと。

ずっと野崎さんがひとりで歌ってる音源を聴いてたから、大聖誕祭のラスト、出演者みんなの真ん中でメンバーと一緒にこれを歌ってる絵がすごく、すごく良かった。最初はたったひとりでも、目先は損してるように見えても、まっすぐ正しく歌い続ければみんなに伝わるってこと、あるのかもしれない、と思えて。

 

このイベントラッシュの中でも自分的にとても楽しみにしてた肉フェス。

まず、サポートメンバーを迎えた現7人体制のラムネ商店街のライブパフォーマンスを初めて見ました。良かったです。そりゃそうやろと言われればそりゃそうだよねなんだけど、特に歌が、あの2人入ったことで、ぐぐっと底支えされたというか安定した感じがする。そして曲が良い! あづくんがいるとこにこれ言うのすごい反則っぽい感じがして、言うのちょっと嫌なんだけど、でも言っちゃうけど、ラムネの楽曲のわくわく感って個人的に初期のパラ(時期的にはコロナ前まで)にちょっと近いかも?という感じがする。対して、みるもんちゃんの楽曲はどっちかというと比較的最近(じゃぱかわ以降)のパラに近いイメージあります。

この日、めせもあ。さんはクマ耳だったんですけど、あの耳で普通にかっこいい曲がっつりかっこよくパフォーマンスするの意味わかんなくて大好きでした。大逆転ディーラーこそフルでライブパフォーマンス見るべき曲だと思ってて2番があって大興奮したし、大サビの気まぐれプリンス、......天才だったね!? えっっっろかった。ちょうかっこよかった。



5月最後の現場になった「More Flight」リリイベ福岡。

本当は3days初日、初披露の広島から行きたかったけど、流石にそこで平日休みを入れる選択肢は取れず。でも、いま思うとより一層、本当にこの福岡は行ってよかった。最近いちばん楽しかった現場かも。

 

撮影会まるまる1日って、そういえば結構久しぶり。

取ってた最初の部、会うなりぷんちゃんは「福岡までありがとう! こんなに南の方まで!」と言った。

南。福岡って南か? まあ比較的南か。あ、それとも、もしかして私いまとても北方に住んでると思われてる?  まあ北といえば北かも、東京よりは。間違ってない、うん。……という脳内処理に時間がかかって、反応が鈍くなってしまった。昨日の夜に東京まで移動して今朝の飛行機で来たんだよ~という話をする。

ぷんちゃんって、オタクが会いに来るまでの道程に相当敏感な人だと話してて思う。暑いとか寒いとか遠征してきたとか、仕事の都合をつけて来たとか、交通手段がどうこうとか。そういう話って、本来推しには関係ないこっち側の事情で、いわばオタクの「舞台裏」だから、特別推しに話すようなことではない、オタクなんて日本のどこにでもチケットを手に魔法のように出現しますのでって顔してたい、みたいな感覚が前は私はわりとあった。でも、ぷんちゃんからは特典会でよく聞かれたり話題に出されたりするし、話すと楽しそうに聴いてくれるので、そういえば気づくといつのまにか、こっちの「舞台裏」のことも話すようになってた。

この日は、MeseMoa.14周年を迎えてから初めての特典会だったので、おめでとう!って言えてその話もできてよかった。山あり谷ありだったねって笑ったけど、山も谷も隠せてないし、隠さなくて大丈夫と思えてるのは、お互い様かも。たどり着けて嬉しいです。大好き。

 

翌日のフリラ、めちゃくちゃ楽しかった。

1部前にリハが2曲、確かResonanceとジュリアに傷心やってて、Resonance初見だったので、へ~こんな感じか~かっこいいな~! ジュリア!大好き嬉しい!って見てたのに、本番、ぷんちゃんのかっこよさのギアがリハから数段ぶち跳ね上がってて興奮した。リハでフルで歌っても、本番ってやっぱり本番なんですね。全然違う。

新曲、カップリングの「Resonance」が好きって話をしすぎていて申し訳ない。この曲大好きです。曲調と「ただ一人の男でありたい」(大好き(大声))に引っ張られて恋愛の歌っぽいイメージで最初は聴いてたんだけど、歌詞を読むとどちらかというと恋愛とかいうより、いつかの時点の、めせもあ。のこの活動の話……?って要素もあると思ってる。

「ノザスケイプ」も大好き。ぷんちゃんが「この振りきたとき勝ったと思った」って言ってたの、わかる!ってなる。野崎弁当センター曲ですが、この曲の気まぐれプリンスのダンスは私の大好きな気まぐれプリンスが詰まっているので動画撮れてすごく嬉しい。ずっと見てる。

表題曲「More Flight」は、ライブで見て一気に大好きになった。ダンスを吃驚するくらいバチバチに踊っててかっこいいから、っていうのが勿論だけど、もっと言うと、あの超ハードなダンスを全力で踊って歌ってるめせもあ。たちの表情が、めっっちゃくちゃ楽しそうで、超いいんですよ。だからライブパフォーマンスが大好き。

楽曲公開前のいつかのライブのMCで「初期のパンダドラゴンのフレッシュさ、一部ReLITっぽい要素もある」「かっこよさもあるけどRe:Messageみたいなぐっとくる要素もある」って話してたけど、個人的に似てるなと思った過去曲でいうと、Greatest Delightかなって。全力のパフォーマンスが必要な曲だからこそのキラキラした表情、多幸感で泣ける感じ。大人の青春!って思う。

 

この日の特典会で印象に残ってるのは、ぷんちゃんにサインを書きながら「たくさん書かせてくれてありがとう」って言われたこと。

CDの購入特典なんだから、「たくさん買ってくれてありがとう」でも意味は同じで、それで全然いいのに。「(サインを)書かせてくれて」って言い方するところが、ものすごくぷんちゃんだな~って思って、すごく覚えてる。このアイドル語彙の選択とか、それを口にして似合うキャラクター造形って、ぷんちゃんのアイドルとしてのスタンス、生き方が現れたものだと思うから。




福岡の撮可動画を毎日のように再生して、夢じゃなかった、って余韻引きずって、2週間経った。

47ツアー第4弾のFC当落も出て、まあ覚悟はしてたけどこんなに当たらないか……とかなったりしてるけど、なんだかんだと6月も7月も楽しい予定はあって、相変わらずそこそこ楽しく生きてる。

 

近況、めせもあ。のライブが見たいです。